INDIVIDUAL CUSTOMERS
個人のお客様
個人のお客様
「退去時の管理会社からの請求を抑えたい!」
「ペットがつけてしまったシミやひっかき傷を何とかしたい」
とお悩みのお客様へ。
DIYで何とかしようとトライしても、素人が自力でやるのは、なかなか難しいものです。
小さな傷でも、お気軽にご相談ください。大切な家具やフローリングの再生等などにも対応しています。
引っ越しが決まって退去する際に、こんなお悩みはないでしょうか?
個人のお客様のお悩み
- ペットの引っ搔き傷を、何とかしたい。
- ポスターを剥がした跡が目立つので、補修したい。
- 部屋の傷を補修して、退去費用を抑えたい。
- リフォームをしたが、サッシや扉の交換が出来ない。
- 老朽化、変色した床を、リフォームせずに直したい。
個人宅のお客様の施工事例
CONSTRUCTION EXAMPLE
①ペットの引っ搔き傷
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BEFORE
ペットの猫が爪とぎしたり、かじったりすることによって、柱に傷ができてしまうことがあります。
「柱ごと変えなければならない」と思っていらっしゃるお客様も多いです。
こうしたペットによる引っ搔き傷も、補修で元に戻すことができます。 -
AFTER
ささくれだっている部分も含めて、やすりをかけて、滑らかにします。
柱の色に合わせた樹脂で、傷になっている部分を覆います。
ペーパーを使って表面を整えて、仕上げます。
②接着痕
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BEFORE
子供部屋に貼ってあったタペストリーを剥がしたところ、目立つ接着痕ができています。
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AFTER
シール痕を溶材で剥がれやすくしスクレーパーで除去後、ベースカラーで塗装し直し木目を描き艶調整しました。
③老朽化した床
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BEFORE
部分的なリフォームを施したケースです。交換をしない部分のフローリング養生を剥がしたら、古いフローリングの表面も剥がれてしまいました。
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AFTER
フローリングの傷をペーパーで研磨して、パテを使って平滑な状態にします。木の色に合わせて塗装してから木目を描き、ステインワックスとサンディングで艶を調整します。
④変色した床
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BEFORE
水漏れ染みによる結露から劣化し、腐食してしまっている床です。このまま放置すると浮き上がってきてしまい、フローリングが剥がれてしまいます。
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AFTER
劣化している部分はもちろん、周りの部分も多めの範囲で腐食を剥離し削っていきます。接着剤を混ぜた樹脂を埋め、耐久性も出すようにします。エアブラシと筆を使って周りの木目に感じを合わせながら、着色して仕上げます。